女の飼育にはノーパン散歩が必要
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談

自分は変態であるという自覚を持たせることが、まず第一にマゾ奴隷には必要だ。
そのためSM調教師が女を飼育する場合はノーパン散歩調教をもっと積極的に行っていくべきだな。
パンツを穿かないままでミニスカート姿で街を一緒に散歩すれば、自分がどれほどの変態であるかを身をもって理解できるはずだ。
実際に俺はこの間も新しい牝犬を飛びっこバイブでマンコを責めたままノーパン調教してやったが、これが効果てきめんでなかなか満足いくものだった。
俺がバイブを動かせば必死で感じているのを抑えようとしていたが、動かさないでただ歩いているだけでもかなり挙動 不審な動きをしていたから、本人にはかなり調教が効いていたようだ。
最後に俺がホテルに連れ込んで裸にしてやると、マンコから糸を引くくらいのマン汁を垂らしていたから相当なものだったのだろう。
おかげで今では俺があえてマンコではなくアナルばかり責めていても悦びの声を上げてしまう変態マゾ女になってしまった。
「こんなところにハメられて嬉しいのか!」
「ああ…!ん…!あぁあああ…!!」
ノーパン散歩だけでここまで女を飼育しやすくなるとは驚きで、やはり露出系の調教はマゾ犬作りに不可欠だと実感したな。
よりかんたんにマゾメス奴隷を飼育したい、上手く調教していきたいという調教師にこそ、SM専門サイトでどんなプレイでも受け入れるマゾ女候補を探すのはおすすめだ。