SM医療プレイで健康になるねん
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
割と健康オタクな俺は飲尿健康法や微弱電流マッサージといったものにもかなり興味がある方だ。
しかし根っこの部分がドSだからか、そういう変わった健康法はマゾ女に任せておくようにしている。
具体的には俺の目の前でマゾ女におしっこを飲むように命令したり、電撃ネットワークよろしく乳首にクリップを取り付けて電流責めを行ったりするわけだ。
浣腸一つでここまで変わる
しかも俺は自分勝手だから「これは健康に良いんです!」「テレホンショッピングで一日二万箱売れてます!」とか言いながらデマっぽい健康法改め医療プレイを施すのである。
俺がこの間からマゾ女に健康生活を過ごしてもらうため毎日続けているのは、たとえば各種浣腸による医療プレイである。
ヨーグルトやグリセリン、ぬるま湯に止まらず、浣腸放尿や唾液浣腸など過激な医療プレイも臆することなく敢行するのである。
にわかに信じ難いことかもしれないが、こういったSM医療調教を行っていると、SM系のコミュニティサイトで出会った女のほとんどはより深くマゾとして目覚めていってくれる。
身体改造と医療プレイは親和性が高いものだが、上手く長く続けていくと、肉体改造どころか精神改造、洗脳、精神崩壊までマゾ女に与えて同意の上でメス犬を奴隷化できるから便利なものだ。
犬はいいぞ…犬は…
今ではどれだけ小便を浣腸しようとも、M女は犬のようによだれを垂らしながら更なる過激な医療プレイを求めてくる。
「まだたくさん放尿浣腸してもらいたいんだな!?」
「は、はい…!お願い、します…!あぁあああ…!!」
つい最近まで普通の女だったのに、医療プレイを続けることで狂ったようにケツ穴アクメを感じてしまうアナル拡張済みスカトロM女になってしまった女を、一人所有しておくのはとても気分が良くて良いものだ。
どのような医療プレイも浣腸責めもアナルファックも受け入れる変態M女と遊んでみたければ、まずは今すぐにでもSMサイトで出会い探しに励んでみるべきだろう。