浣腸ボテ腹の乳首割り箸添え
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
浣腸液を大量に直腸に注ぎ込むと、人間のお腹はボテ腹と呼べるくらいに大きなものになる。
そしてその妊婦のような腹は擦ったり軽く叩いたりするだけで、すぐに大量排泄をしてしまうくらいに排泄欲が高まるのだ。
これを利用してスカトロ排泄管理調教を行えば、ほとんどの女はマゾとしてより深く目覚めてしまう。
特にSM専門の出会いサイトに居るようなマゾの素質を持った女は調教しやすいためおすすめだ。
アナルと乳首とマンコの三点セット
俺は実際に何度も浣腸ポテ腹調教を行ってきたが、浣腸のあとに肛門責めだけでなく、乳首に割り箸を取り付けるというプレイを行えばより効果的な責めを行うことができた。
割り箸で強く挟まれた乳首は痛みと一緒に性感も感じることになり、腸内からの圧迫も相まって、肛門と乳首の両方で過激な性感を味わうことになるのだ。
しかもそこに調教師の生ハメファックまで追加してしまうと、糞と小便を我慢しながら乳首もマンコも犯されて、より深い被虐の快楽を感じることになる。
何度も何度もこういった調教を繰り返していると、たとえ相手が素人女だったとしても、少しの時間で立派なマゾ奴隷に変わってくれるから嬉しいものだ。
女を同意の上でSM調教してやりたい、都合の良い肉便器に調教してやりたいと願うなら、まずは一緒に本格SMを楽しめるマゾ女と出会ってみるべきだろう。