タックで睾丸が死んだ日
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
私は最近思うのです、マゾ男には金玉が本当に必要なのだろうか?ということを。
そしてあれこれ9時間くらい寝床で悶々と悩んだ末に導き出した答えが、M男はタックで睾丸を封印すべきだということでした。
何が何だかわからない人も居るかと思いますが、マゾヒストとして生きる男にとって、一度アナルを犯される快楽に目覚めると、ぶっちゃけペニスいらなくね?という気分になってしまうのです。
だからこういうプレイもありかもと思って睾丸を体内に収めるという女装技術、タックというものを最近自分で実践し始めました。
メス化調教を受けました
しかしこれが一人でやると面白くない上に難しいので、この間出会った女王様からタック調教を受けたのです。
喜ばしいことに今どきはSMに特化した出会いサイトを活用すれば、男を身も心もメス化させることに興味を持つ女王様と出会いやすくなっているのです。
そのため実際に私は女王様に金玉を体内に押し込める作業を手伝って頂き、辛うじて出来た人工マンコ姿のまま、何度もケツ穴を犯される体験を味わいました。
そして気がつけば睾丸はタックによってなおさら見た目でも必要無くなり、実質私にとって睾丸は死んでしまったも当然のものとなりました。
今後はもっとメスイキを感じたりアナルセックスでイキ狂う人間になれたら、もっとメス化して強力な快楽が味わえるようになると思います。
自分をメス化させてより充実した性生活を歩みたいのであれば、まずはSMサイトで女王様と出会い、ペニスいらずのアナル調教を受けてみてほしいと思います。