メール調教肛門開発!! キュウリでアナルオナニー編
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
サエコからメールだ。
「今日はご主人様のおちんぽ頂く時間はございませんか?無ければオナニー。。オナニーさせてくださいお願いします。」
メール調教は続いていてオナニー許可を与えて無いので気が狂わんばかりにメールが来る。
性欲が抑えられないといったところだろう。では許可を与えてやるとするか。。
「よしオナニーしてもいいよ。ただし。。。アナルでな!!」
「!!でも、あまりお尻は触った事がなくて、入れるものはきゅうりくらいしか。。」
オマ○コには挿入禁止にしたうえでオナニーさせる。
クリをいじって濡れてきた愛液でケツの穴を愛撫。
「なんだかへんな感じです。。あっ指が入っちゃいました。。」
ケツ穴に指が入った事を報告してくる。
「指にうんちついちゃいそうです。」
「かまわん続けろ。きゅうり入りそうか?」
「きゅうりはいりました 。。うんちが出たり入ったりしてるみたいで気持ちが悪いです。私アナニーしてるぅ」
「続けろ」
自分でアナル拡張していくM女に興奮してくる。
「うんちがでそうなんです。。」
「出してもかまわん!!!クリをいじりながら続けるんだ!」
集中力を途絶えさせないために、即返事を心がける。
コレはメール調教のコツでもある。
オレもチンコをしごきながらメールしていた。
「。。。。きもちよくなってきました 。お尻をきゅうりでかき混ぜると、体がしびれたみたいに気持ちいいです。クリも大きくなってしまって敏感になっちゃってます。あっ肛門拡がって気持ちいい。。」
どんどんアナルオナニーの方法をつかみ出すサエコ。
メール調教のやりがいがある。
最後のメールは常軌を逸していた。
「キュウリをご主人様のおチンポ様だと思ってアナルにずぼずぼ出し入れしちゃってますぅ!! 初めてのアナルなのにどんどん気持ちよくなっちゃってヨダレをだらだらたらしながらアナルオナニーでいっちゃてゴメンナサイ! あぁお尻お尻気持ちいぃですアナルアナルケツ穴ご主人様のちmぽでえrぐってえらくさう。。。」
数分後謝りと写真の報告のメールが来た。
「取り乱してしまってすみません。どんどんお尻が気持ちよくなって、きゅうりを折ってしまうくらい激しく出し入れしてしまって。。。最後はお尻でイッてしまいました。。」
アナルにも可能性を開花させる変態人妻サエコ。
メール調教が合ってるかもしれないが、そろそろチンポが欲しいだろう。
変態人妻サエコは昼しか空いていないのが難点だ、夜に動けるM女がいないかどうか探している。
管理人 京極 鎖介