M男におむつと女装緊縛の刑を執行
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
一度マゾ犬として生きることを誓った男というのは、立派な女王様の奴隷として生きるのが唯一の目的です。
ですからたとえ女王様に非常識で破廉恥な恰好を強制されたとしても、血涙を流しながらもそれを受け入れるのがジャパニーズマゾサムライの心なのです。
こういった考えが根底にあるがゆえに、私は先日42歳の身体でおむつと強制女装緊縛の刑を受けました。
最近ネット上で人気のあるSMサイトには、マゾ男に辱めを与えて興奮する変態ドS女王様というのが多いのです。
過激な調教でより深いマゾに
このてのサイトに居る女王様と私はかれこれ2年近く交際していますが、会うたびにアナルを掘られペニスを拷問にかけられ阿鼻叫喚です。
ただそんな激しすぎる調教のおかげか、最近の私はすっかり女王様の奴隷として板に付いてきただけでなく、マゾ男としての性感も磨きがかかりました。
結果としてこの間もおむつと女装、それに緊縛を同時に我が身で体験することになったのですが、これも今の私には快楽そのものでした。
女王様に命令されておむつの中に放尿したり脱糞したり、さらに女装と緊縛で彩られた身体のまま、無理やり逆アナルで犯されるのはかなり興奮しました。
実際受けてみるとその刺激の強さに感動し、謎の涙を流しながらイキ狂ってしまうのが徹底したハードSMの魅力ですね。
より刺激的で変態的なプレイがしてみたい、サディスティックな女性に飼育されたいという思いを抱える男性こそ、今すぐにでも女王様と出会ってSM調教の世界に一歩踏み出してみるべきです。