40代M男のスパンキングプレイと生足コキ体験談
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
歳をとればとるほどに男というのは叱れられる機会が少なくなるものです。 特に女性とは妻と夫という深い関係にならない限りは、冗談でも叱られたりはしないでしょう。
ゆえに40代にでもなれば、男にとって女に責められる、言葉責めされるということはそれだけで新鮮です。 そんな新鮮な刺激に飢えていた私は、今現在、一人の女王様に叱られ罵られ蔑まれる日々を過ごしています。
いわゆるスパンキングプレイや生足コキと呼ばれる責めを受けると、私はえもいわれぬ快楽を味わい、実にかんたんに精液搾取されてしまうのです。 通常このようなプレイは普通の女性だと行ってくれないものですが、幸いなことにハードSMを専門に扱うサイト、マゾ男向けのマニアックなサイトには、このてのプレイを実行して頂ける女王様がよく居るものなのです。
少しでも理解できたらOK
おかげさまで私はこういったサイトの女王様に出会って快楽を味わい、日々満足しているのですが、どうやらこの感覚が多くの人には理解しづらいもののようです。
まともに考えれば掌で何度もお尻や太ももを叩かれたり、さらには顔や性器といった敏感な部分まで叩かれることは屈辱と苦痛以外のなにものでもありません。 ただそんな苦痛を悦びに感じてしまう人間は実在し、そういった行為に興奮する心理がなんとなく理解できる男性も多いのです。
百問は一見にしかずという言葉がある通り、少しでもこういった攻撃や陰茎虐待に興味がある人は、まだ自分がマゾであると確証がなくても、一度女王様から試しに調教を受けてみるべきでしょう。 実際に女性に叩かれ踏まれ歪んだ愛情をぶつけられる感覚はマゾにとって至福であるため、まずは今すぐにでも実体験してみることを強くおすすめします。