変態人妻のSM調教 手錠したままイラマチオ編
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
チロチロチロ・・
蛇女のように舌を動かしてカリの裏、尿道周りを舌奉仕する団地妻サエコ。
後ろでに手錠されているので自由が利かず、時折口から逃げるペニスを追いかける姿が愛らしい。
あえて後ずさりしてみても、懸命にチンポについてくる。
玉も舐めるように命じると、股下にもぐりこむ様にして従う。
舌で転がすように金玉をまるで宝石のように大事に舐める不倫妻だ。
「どうだ?うまいか?」
「おいちぃ ジュル です。。ご主人様の。。ンハァ。。金玉おいしいです。。」
普段は口にしないようない卑猥な言葉も自然に出てしまう。
やはり俺の目に狂いはなかった。マゾの資質が半端ない。
SM出会いサイトはこういう出会いがあるからやめられない。
人妻だと他人の家なわけだが場所もある。
ペニスと口の周りをよだれだらけにして上目使いでディープスロートし始める。
ングッングッングッ
自分の喉を自分で犯すかのように深いディープスロートだ。
ングッングッングッ
ペニスを突き入れるたびにサエコのヨダレが口から飛び散る。
かなり不恰好だが既にチンポ奴隷化した変態人妻サエコには関係が無いようだ。
「旦那にもそんなフェラしてるのか?」
「いえ。。。ごしゅじんさま。。だけでふ。。」
サエコの耳を両手でふさぐ。
こうすると自分のフェラチオの音が増幅されて聞こえる。
聞こえるのは自分の口マンコとペニスが出す淫音だけになるのだ。
この技は心の師匠と仰いでいる加藤鷹がAVでやっていた技だ。
頭を抑えた状態になるので自ずとイラマチオ状態になった。
ジャブッジャブッジャブッ
「ンブッ!」
少し目を見開くサエコ。
イラマチオをしていると女性がオナホールにしか思えなくなってしまう癖がある俺。
人間だということさえ忘れて喉を犯し続けた。
10~20分はオナホール女をレイプし続けただろうか?
床には変態人妻サエコのラブジュでできた水溜りができていた。
あえてオマンコには触らないようにしていたので、
気が狂いそうなほどペニスを欲しがっているはずだ。このチンポ豚は。。
管理人 京極 鎖介