変態人妻のSM調教 ケツ穴マンコ二穴責めで絶叫!!
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
床には変態人妻サエコのラブジュでできた水溜りができていた。
あえてオマンコには触らないようにしていたので、気が狂いそうなほどペニスを欲しがっているはずだ。このチンポ豚は。。
サエコの口を引き離すと、カウパーと涎と喉汁の糸ができた。
「ご主人様・・あの・・・下さい・・」
バシッ!!サエコの頬をスパンキング。
「ちゃんとした姿勢でお願いしろ!」
サエコは自分の愛液でできた水溜りの上で三つ指を突いて、深々とお辞儀をする。
奴隷らしく土下座でお願いさせる。
「ご主人様のおチンポください。。」
「どこにだ!」
「サエコのいやらしいオマ○コにご主人様のおチンポを下さい!!」
もう性欲を抑制できないのか、少し叫び気味に懇願する。
「チンポくれてやる!!後ろをむけぇぃ!!!」
お礼をいいながら四つん這いになったサエコに後ろから挿入。
「ハァァァアああぁあぁあぁああぁぁぁあぁあぁああああん・・・」
近所にも聞こえそうなほど大きな歓喜の声を上げる団地妻サエコ。
散々焦らしていたので処女喪失のような感覚があるのだろうか。
この焦らしプレイは恥ずかしながら俺のお預けにもなってるので、ぶっちゃけかなり気持ちよかった。
気を許せばいってしまいそうだった。
その度にサエコの尻を平手打ち。
叩く度にいい声で鳴きやがる。
そういえばキュウリをアナルに突っ込んでアナニーでも感じてたな・・
(その記事はコチラ)
アナルにペッと唾を吐き指を突っ込む。オマンコとケツ穴の二穴責めだ。
「ぎゃぁぁぁぁああうぅぅぅぅおうおう!!」
お下劣な声を上げてサエコがよがる。
手錠で拘束されているので、それを止める事もできない。
マ○コとケツ穴を同時に犯しまくる。
「ごっごしゅじんさっまあぁうんこでっちゃいまぁすぅ!」
片手はスパンキング、片手はアナルに、チ○ポはマ○コに。
カウボーイみたいだな。。ご主人様も大変である。。
「うるさい!!いくっぞ!!!中出しだ!!!!」
今までより腰を入れて膣の奥の奥に種付け射精してやった。
「あぁっでてます!!ごしゅじんさまのせーしででますっぃッ!」
俺も溜め込んでたのでかなりの量がでた。
白目を剥いて、腰が砕けそうなくらいの快感だった。
サエコも体を何度も痙攣させながら、アクメを迎えていた。
お互い疲れ果ててそのままベッドになだれ込むように倒れた。
「はぁはぁ ありがとうございます。ご主人様。」
「うむ。」
かわいいではないか。
サエコが旦那の食事の用意をするギリギリの時間までそのまま甘いピロートークをしていた。
やはり人妻はいい。
ちょうど良い熟れ具合だし、うまくいけば場所があるので無駄な金がかからない。
体に跡がつくようなハードすぎるSMプレイは難しいかもしれないが、ソフトSMを絡めた、エロいセックスするなら断然人妻が良いだろう。
そしてなによりエロいしSM出会いサイトで出会いやすい。
俺はチンポを拭きながらそんな事を考えていた。
管理人 京極 鎖介