野外オムツ調教 こんなところでお前・・・
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
SMプレイのゴールは全てが射精ではない。
断じて違う。
もっと精神と精神のコミュニケーション。
魂と魂のふれあい。
別の人間と完全に繋がったと思える瞬間に到達する時がある。
ザーメンを出すよりも快感だ。
そういう脳内射精とも言える瞬間を求めて俺はSMをしているのだろう。
たいていその瞬間は理性のタガが外れたときに訪れる。
M女をそのゾーンに入れてやるのは楽しい。
オムツをはかせて外出。
少しゆったり目のスカートをはいているので外から見てもわからない。
そして人がたくさんいるところにあえて行く。
マク○ナルドに行ってみた。
お昼時でファミリーも多く老若男女のごった煮状態。
面と向かって席に座る。
この状態で放尿させる。
つまりオシッコを漏らさせるのだ。
おしめをはいてるので店には迷惑がかからない。
匂いもさほど漏れないだろう。
もう何時間もトイレにいかせてない。
眉毛は八の字になり握りこぶしを作って我慢している。
「目をそらすな」
放尿の瞬間の精神を支配する。
「はぁ・・・ダメッ」
決壊。
目を開きつつ俺を見つつも意識が飛んだような瞳。
瞳から大人、理性、常識といった色が落っこちる。
これだ。この瞬間に脳から幸せ汁が分泌される。
周りには人、人、人。
放尿の終わりまで目はそらさせない。
精神のつながりを感じるんです。
部屋で今日のおむつプレイの成果をチェックする。
2人で何かを成し遂げたような気持ちになる
ずっしりと重い。
SMパートナーも快感だったらしい。
もっといろんなところでおしっこしたいと言う始末だ。
しかし俺はM女の思考回路の一歩先を行く男。
人ごみの中でオムツ脱糞プレイを画策している。
管理人 京極 鎖介