ボールギャグで「触らない」調教方法伝授
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
触らないと言う調教方法もある。
おあずけにされたらより欲しくなると言う心理を利用するのだ。
この加減は難しい。
M女によって「与え具合」は変わってくるだろうし、まったく触らないでは始まらない。
アメとムチはSMプレイの基本なので、是非マスターして欲しい。
SM出会い系サイトで知り合ったOLのA子。
以前に調教で一日に50回ほどいかせた事がある。
この快楽地獄を味わわされた経験がフラッシュバックしておあずけプレイに活きて来る。
彼女にボールギャグをつける。
ヨダレが止まらないので
「うああ。うああ。」
と唸るのみの女。
俺はチンポを取り出し彼女の前に見せ付ける。
A子の目が輝いた。(前に私をイカセまくってくれたお宝だ)といったところだろう。
「欲しいか?」
コクンとうなずく。
俺は猿轡の隙間からダラダラと流れる唾液をペニスにつけてシゴき出す。
オナニーを見せ付けてやるのだ。
切なそうな悲しそうな目で俺のオナニーショーを観覧するA子。
俺の先走り汁と彼女の唾液がまざりぬちゃぬちゃと淫猥な音が響く。
「このまま行くぞ」
驚きの目。え?私のオマンコにぶち込んでくださるのでは?
と言う声が聞こえてきそうだ。
悲しいかなきこえてくるのは
「うあ・あ・う・あ・あば・」
という奇声のみだ。
顔射。
ザーメンはA子の顔にたっぷりとぶっかけてやる。
鼻の穴や目の中にも精子入り込んだ。
チンポが欲しすぎて気が狂いそうなA子はせめてお掃除フェラでも!と思ったのだろうがそれも叶わずだ。
あえて触れずに焦らしプレイでSMパートナーの精神をズタズタにしてみる調教をやってみてはいかがかな?
女性の年齢層を問わず有効なプレイなので是非SMの真髄「アメとムチ」を身につけてくれ
管理人 京極 鎖介