肥大乳首になるまで拷問は続くのです
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
秋風が冬の香りを運んでくるとちょっと暴力的な自分を垣間見る事ができる。
女を陵辱したい。
乳首を攻めに攻めて骨抜きにしたい。
俺はSMパートナーの乳首開発を施す事にした。
待ち合わせ場所にはノーブラで来なさいと伝えてある。
すでに俺の乳首調教は始まっているのだ。
ニットにジャケット。
巨乳の雌豚にはふさわしい格好だ。
乳首が隆起して形も場所もバレバレだ。
そのまま街を歩く。
少年から老人まで、あらゆる年齢層の男性の視線でレイプされるメスブタ。
顔を紅潮させている。
露出プレイをしながらラブホに向かう。
キコキコキコ
エレベーターで乳首いじめをコリコリコリ。
「。。。ゃん。。自分でいじめるのとぜんぜん違います。。」
家での乳首オナニーとの違いを感じているようだ。
部屋に入るとニットを下に下ろし胸をあらわにする。
伸びて着れなくなるだろうがお構い無しだ。
ニットが緊縛の縄代わりになるのだ。
コリコリと乳首責めを続ける。
「ひゃぅん!ひゃうん!乳首がクリトリスになったみたいですぅ」
コリコリからゴリゴリへと進化した俺の乳首攻め。
されど緩急は忘れない。
強弱、強弱、波のように。
砂浜を洗う小波のように、岩をも砕く荒波のように乳首を攻め続けるのだ。
そして割り箸での乳首責め。
大蛇が卵を飲み込むがごとく。
龍が玉を掴むがごとく
お豆さんをつまむがごとく。
俺は乳首を拷問し支配する。
肥大乳首になるまでいじめ続けるのだ。
このような乳首奴隷のSMパートナーがいるのも乙なもんだろう。
管理人 京極 鎖介