俺の宝刀をたやすく舐めるな!このどすけべぃ!!
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
秋を通り越していきなり冬になったようだ。
私が敬愛するヒットラーが「世界は二極化して行く」と予言していたがまさにその通り。
夏と冬の二つの季節しかなくなってしまった。
夏は暑くて性欲が高まる。
冬は寒くて性欲が高まる。
故に年中ちんぽを勃起させた京極”鬼”鎖介である。
そんな鬼がお送りする、強制オナニーをさせ羞恥を煽るプレイを紹介しよう。
SM出会い系サイトで知り合った性欲の強い人妻。
こいつにはチンポが欲しくて欲しくてたまらない淫乱女だ。
俺に会えると生ハメ生中出しをしてくれると勘違いしている強欲人妻にはお預けプレイだ。
頼みもしないのに俺のファスナーを開けお迎えフェラを始める。
洗ってないチンポでも美味しそうに舐める。
しかし、しかしだ!俺の宝刀を許可無く舐めるなんて不遜である!
「誰が舐めて言いといった!このどすけべぃ!!!」
ピシィ!!!
ケツをスパンキングして躾ける。
「お前のオナニーを見せてみろ。俺が興奮したらくれてやってもいい。」
少し照れながらも胸をまさぐり、股間に手を伸ばす。
くちゅくちゅと音がするのは既に濡れている証。
言葉責めで執拗に攻めるとどんどん濡れて中指でおまんこをかき回している。
俺は自前のバイブを強制オナニー豚奴隷に渡す。
「ありがとうございます。。。はぁはぁ」
目を輝かせバイブフェラをしてすべりを良くしているが、あんなに濡れていたら直ぐに入るだろうに。
オナ見せ女はバイブをマンコに挿入していやらしくピストンしている。
「ケツ穴がひくついてるぞ!!ケツにも挿入してみろ!!」
「やだぁ・・やだぁ・・・」
と言いつつもバイブをアナル挿入する。
大量愛液のせいですんなりはいってしまう変態アナルだ。
バイブがオンになり卑猥に動いている。
ケツにメスブタと落書きしてやった。お似合いだぜ。
「ふむ。興奮したぞっ!ちんぽをくれてやる!」
ズドン。
ポコチンをマンコに挿入だ。
アナルと膣の二穴責めで狂うが良い!!
「はぁ~~ちんぽサイコ~~~アナルサイコ~~グチャグチャにしてください~~」
もう何がなんだか分からないくらい感じているのだろう。
理性は完全に吹き飛んでしまっている。
SM出会い系サイトで知り合った強欲女はおもちゃを使って調教するとコチラの体力の消耗も抑えられて良いぞ。
そのためにもアナル拡張は少しずつでも進めておくと良い。
管理人 京極 鎖介