針プレイで血と先走り汁を流してしまったのです
カテゴリ:猛のマゾ部屋 M男性のSM出会い体験談
尿道のカテーテルを抜かれた余韻に浸っていました。
まだリエナ様がごそごそと何かを取り出しています。
私のペニスは棒とは呼べないほどぐったりと横たわっています。
カテーテル挿入され強制排泄したチンポはバカンス気分と言ったところでしょうか。
「次はコレで穴開けちゃおうね♪」
あれは注射針!!ってことは針プレイ!!
パッケージを開けた事から新品の針だということが分かりました。
小悪魔のようなリエナ様の表情がたまりません。
乳首をつんつん針で突いてきます。
鋭い刺激が私を襲います。
「イタッ。。。。イタッ。。。。」
私の意志とは裏腹に声を押し殺しても漏れてしまう。
乳頭に無数の血の塊が出来てまいりました。
「針で刺されてるのに乳首立ってるじゃんwwwきもかわいい!!」
乳首をつまむようにして引っ張られます。
いよいよ私の乳首に穴があいちゃうの?
はふぅん。。。ドキドキが止まらないよ!
「乳首に穴開けちゃうけど大丈夫?」
「。。はい。。」
引っ張られて皮が薄くなったところにプスリ。
意外とあっさり針が刺さりました。
胸の鼓動がリエナさんにばれてないか恥ずかしい。
そして内部から外へ突き出るときにもパチッと皮を突き破る音がしました。
27Gの注射針なのでそこまで痛みはありませんでした。
もちろん出血はします。
血を拭いて貰ってさらに十字に針を刺されました。
さらに血が噴出しました。
「イタイね~♪まだがんばれそ?。。。。あれチンポ汁でてるよww」
お恥ずかしい話、体を針で貫かれているのにペニスは涙を流していたのです。
痛みでは無い事は明白です。
両乳首から血をだらだら流しながらさらに先走り汁を垂れ流す物体になってしまったのです。
「良く頑張ったね♪チュ♪」
キッスをいただきました。
針で刺されるよりも胸の鼓動が激しく高鳴ったのを覚えています。
マゾ男 猛
医療プレイ 愛のSM診療室 目次
- 何度も何度もアナルに体温計を抜き差しされたのです
- 医療用手袋越しの乳首責め
- 尿道にカテーテルがぶち刺さる!!
- 針プレイで血と先走り汁を流してしまったのです
- 肛門のフリスクが暴れまわるのです