肛門のフリスクが暴れまわるのです
カテゴリ:猛のマゾ部屋 M男性のSM出会い体験談
「やはり貴方みたいな頭のおかしな子は治療が必要ね。。」
恥ずかしながらそんな診断結果に喜ぶ私。
次はどんな医療プレイが待っているのだろう。
胸はドキドキ。肛門はヒクヒク。ペニスはきゅんきゅんしてしまいます。
四つんばいになるように命じられました。
私の一番大好きな姿勢です。
リエナ様が私の肛門を凝視してらっしゃいます。。
その時肛門につめたい感覚が走ります。
アナルにクスコを入れられたのです!
「アナルローズをしっかり観察します。」
肛門開口器で開かれると「はひゅん」と力が抜けてしまうんです。
「うわ~えぐれてんじゃん。。どんな風にアナルつかったらこうなるのよ。。」
私の脱肛気味のアナルをみて呆れられてしまいました。
手術手袋をして少し触れれるだけで敏感アナルは動き始めます。
「座薬投入ね♪」
何か錠剤のようなものが私の肛門に投与されたようです。
なんでしょうか?
いくつか入れられたようです。
ペッと唾液も入れていただきました。
あれなんだかスースーしますね。
ケツでメントール的なものが暴れまわりました!!
ひゃううん!!!
もう声になりません。
お腹がいっぱいのような感覚です!
「苦しいの?治療だから我慢しなさい」
「。。。。は。。い。。。」
座薬はフリスクでした。
スースー感を楽しんでいるとたちまち熱さに変貌し私のアナルを責め立てるのです。
肛門に唾液注入されるのも至福の経験でした。
恐るべしアナリスク
フリスク一箱消費した頃に今日の医療プレイは完了しました。
「はぁはぁ。。ありがとうございます。」
「お疲れ様。お薬出しとくね」
肛門クスコを抜く前にフリスクより少し大きなものを入れられました。
「ブレスケアだよ。いつ爆発するか分からないから楽しんでね♪」
リエナ様の愛を感じました。
この体験談を書いている時点では、まだ肛門の中にある違和感しか感じません。
いつ爆発するのかドキドキワクワクいたします。
それにしても医療プレイ。こんなに至れり尽くせりで良いのでしょうか?
リエナさんも最高でしたが他の方の医療プレイも味わってみたいものです。
マゾ男 猛
医療プレイ 愛のSM診療室 目次
- 何度も何度もアナルに体温計を抜き差しされたのです
- 医療用手袋越しの乳首責め
- 尿道にカテーテルがぶち刺さる!!
- 針プレイで血と先走り汁を流してしまったのです
- 肛門のフリスクが暴れまわるのです