中出しザーメンは膣内放尿で洗い流す
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
クリスマスには一緒にいてくださいと言うM女。
ふざけるなと言いたい。
俺を恋人か何かと勘違いしてるのか?
俺は主人でありお前は奴隷である。
それ以上でもそれ以下でもない!
俺は性欲を満たすためと言うより、支配欲を満たすために調教しているのだよ。
と言うわけでお仕置きしてやった。
ほっぺたを引っ張り不細工な顔にする。
「舐めた口をきくな」
静かな抑揚の無い声が逆に恐ろしいのか反泣きになっている。
「ごめんなさい。。ごめんなさい。。」
何度も謝るが許しはしない。
強めの乳首責めから洗濯バサミ責めに移行する。
乳首の形が変わりピンチの重みで乳首が引っ張られる。
こいつもこうなる事を予想してあのような失礼な事を言ったのか。
なぜならパンツが湿っていていつでも下さいと言わんばかりだ。
お望みどおり生ファック生中出ししてやった。
マンコから精子を垂らしながら悦に浸るSMパートナー。
俺はクスコでマンコを開口した。
なかでザーメンがピチピチ跳ねているようだ。
「今日は危険日だったな綺麗にしてやろう。」
おれはクスコにむかって、すなわちおまんこに向かって小便をした。
膣内放尿で俺の子種を洗い流してやろうと言うのだ。
「はぁあご主人様の聖水が私の中に注がれてます。。うれしい。。。」
うれしそうに俺のしょんべんをマンコから飲み続ける女。
SM出会い系サイトならではの変態女性だ。
M女に小便をぶっ掛けるのは気持ちがよろしい。
管理人 京極 鎖介