アナル大爆発!!M女が死の淵をさまよう
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
「おはようございます。今朝は茶柱が立ちました。今日こそご主人様可愛がっていただけますか?」
以前話した脳内チンポ一色女からまたメールが来る。
朝から元気に性欲ムラムラのご様子。
残念ながら朝はほとんど時間が取れない。
だが仕事で彼女の職場付近を通るので、顔だけでもということで少し会うことにした。
待ち合わせ場所に駆けてくる脳内チンポ女。
「買出しって言ってるので時間が無いです。すみません。。」
こっちもねーよ!と思いつつもデロローンとディープキス。
たっぷりと唾液を注入する。
さすがにセックスする時間は無いので、何か無いかなと思ったらポケットにブレスケアが入っていた。
「ケツを出せ」
命令どおりケツを剥く脳チン女。ストッキングの下に水色のTバッグ。
「あまり時間が無いので・・・ンンッ何ッ!!」
挿入できないので、代わり(?)にブレスケアをアナルに仕込む。2~3粒。
「おなかの中からリフレッシュだ!」
と言ってケツをパチーーン!!
報告はしろよと言ってそのまま分かれる。
ケツを抑えながら職場に戻って行く。
それからは大変だったようだ。
しばらくはアナル内に異物感を感じている程度だったらしい。
上司に呼ばれて立って話を聞いている時にその時はやってきた。
ケツに入れたブレスケアが爆発したのだ!!
直腸にメントールが染み渡り、
痛いくらいの刺激と清涼感が同時に襲って来て立っていられ無くなってしまった。
何とか自分の席にたどり着き冷や汗をかきながら我慢する。
その間にも第二波、第三波がやってきて、一人白目を剥いていたそうだ(笑)
快感というよりも爆弾をアナルに抱えているスリルになぜか濡れてしまったらしい。
椅子がケツ汁かマン汁かで大変なことになってしまった。こんなアナル調教は初めてですと報告を受けた。
「今日はよくがんばった!オナニーして良し!」
アナル責めを耐えたご褒美にオナニー許可を与えるとうれしそうだ。
SM出会い系サイトで出会った変態女がよく育っている事を嬉しく思う。
管理人 京極 鎖介