パイパン女王様に剃毛担当マゾ男!褒美にクンニ権を獲得!
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
「毛が伸びてきたからすぐに処理しにきなさい。」
女王様の剃毛の日が近づいてまいりました。
私のSMパートナーである。
アヤノ女王様は陰毛が伸びると私を呼びつけ剃毛を命じてくださるのです。
「奉仕が好きなマゾ募集」
とのカキコミが私と女王様との出会いでした。
女王様の女性器に程近い部分をご奉仕することは私の最大の喜びであり、誇りなのであります。
私はこの日のために剃毛道具を手入れしておるのです。
専用の石鹸を泡立てます。キメの細かい泡が好みのアヤノ様です。
熟女のパイパンほどいやらしいものはございません。
私はチンポをおったてながら剃毛するのです。
「傷つければ殺す。」
震える手を制御し女王様のオマンコの毛を剃っていきます。
剃るといっても前回も私が処理してますからぼうぼうなわけではありません。
しかし際の際まできれいに剃らないとお叱りを受けます。
クリトリスの周辺にも小さな産毛が生えていて、この処理が難しいんです。
アヤノ女王様はオマンコを私に見せ付けるようにしてらっしゃいます。
私を信頼してくださっているのでしょうか?
女王様のびらびらも女王様のアナルも丸見えなんです。
剃毛奴隷としての腕の見せ所です!
みんな、オラに元気を分けてくれ!!
剃り終わると女王様のチェックが入ります。
合格するとご褒美があるのです。
「よし、味わっていいよ」
合格です!!
きれいに剃毛できると、女王様のオマンコを味わってよいことになっているのです。
私に与えられたクンニ時間はたったの20秒。
そのときだけチンポをしごくことを許されています。
わたしは夢中で駆け寄りむしゃぶりつきました。
クンニリングス後、口に残ったマンカスは最高のご褒美でした。
こんな出会いでも私は満足してしまうのです。
耳掃除専用奴隷。鼻くそ取り専用奴隷。お尻拭き専用奴隷。
何でもかまいません私をお使い下さい。
マゾ男 猛