アナル奴隷で二穴調教体験
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
最近、巷で見かけるM女の中には自称アナル奴隷が多い。
そしてそういったM女の中には、俺のような経験豊富な調教師にとっては許せないような女も居る。
たとえばアナル奴隷と言っている割に、ぬるま湯や精液以外は浣腸できないと主張する女。
たしかに人の身体というのはぬるま湯で浣腸するのが一番安全と言える。
しかし、あくまでプレイの中ではもっと激しいプレイも必要になると俺は考える。
ちょっとは牛乳や酒を入れても良いだろうし、異物挿入だってOKのはずだ。
というか、それぐらい出来ないでなにがアナル奴隷なのだ!
もちろん、安全面に関してあまり知識のない調教師はやってはいけない。
だが、M女自身、奴隷自身が主人の調教を拒む権利などあろうはずがない。
今のところこういったダメなM女は普通の出会い系に多いらしい。
そういう意味で、SM調教を本気で楽しみたいという人はSM専門の出会い系を利用すべきだろう。
専門の出会い系で出会った、とても従順な性奴隷とのSM調教はとても刺激的だ。
極太バイブをマンコにハメたまま、俺のデカいペニスをアナルに無理やり押し込んだりもできる。
「おらっ…両方とも入ったぞ?」
「あぁうっ…!すごすぎますぅ…!」
二穴調教で悲鳴ではなく喘ぎ声を出せるんだから一人前の奴隷だなと思う。
こういった抜ける使える、正真正銘の肉便器女が欲しいなら迷わず専門サイトを活用していくべきだ。
管理人 京極 鎖介