女王様レイプで尊厳ぶち壊し
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
これからの時代は女の時代だのなんだのと最近の自称知識人の輩は声高に叫んでやがるな。
たしかに男女平等は当たり前に大切な理念だが、それを勘違いして私は女王様で男は下僕などと思い込んでいるバカ女が居るのも実情だろう。
そしてそんな男を奴隷にして楽しもうと躍起になっている暴力的な女王様がSM専門サイトにはかなりの数居るものだ。
マゾ男であればこういう女王と遊ぶのは嬉しい事なんだろうが、俺みたいな真症サディストは普通に遊んでなんてやらんね。
つまるところ自称女王様こそレイプじみたSM調教で我々サドな男たちが、女としての立場を思い出させてやるべきなのだ。
だから俺はつい最近も自称女王様とSM調教を楽しんで、女王である以前にただの女であることを身体で教え込んでやった。
具体的にはまず乳首とマンコに針をぶッ刺して、身体改造でラビアピアスを着けることのできるような女にまでしてやった。
いつも偉そうにしている女王様が男に逆襲されて慌てながら、それでも身体で感じてしまうのに苦悶する姿は最高のオカズになった。
「ゆ、許して…!」
「いいや無理だ。まだまだぶッ刺してやる!」
「い、いやぁああ…!」
怯え悶えながら快楽と恐怖の渦に堕ちていく元女王様は時間が経つに連れて本物のマゾ女へと変貌していくので見物だ。
無論なんだかんだで合意の上でこういうことを行っているわけだから、女王様の中にもマゾの素質がある女がたくさん居るというのも笑える話だな。
女王様として振舞ってはいるけれど、実際はマゾとしての素質を持つ女に被虐の快楽を教え込んでやりたいならSM専門サイトで出会いを果たすべきだ。
管理人 京極 鎖介