鼻の穴に射精した結果
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
女の身体を玩具のように扱うことがSM調教師のひとつの役目だと言える。
そしてそんな役目を果たすために、私のような男は世のマゾ女を漁って変態プレイを敢行し続けているのだ。
とりわけSMに特化した出会いサイトにはマゾの素質を持つ変態女がたくさん居る。
このての女と出会って変態的な陵辱SM調教を行えば、自分専用の肉便器を作り出すことも可能だ。
俺がこの間行った調教ではマゾ女の嗅覚を支配するために鼻の穴に射精する調教を執拗に行った。
丹念にフェラチオをさせたあとで、無理やり亀頭を鼻腔に押し付けて射精する行為は変態的でとても興奮する。
「しっかり鼻の奥で味わえよ!」
「う…!んん…!」
射精した瞬間驚いた顔をした直後、苦悶の表情を浮かべながら鼻の中に精液を注入されていく姿はたまらない。
そうやって鼻の穴に射精したあとでM女のマンコをファックして快楽責めし続ければ、刷り込み調教となって男の精液の匂いだけで感じる変態女になってくれる。
こうなるとどこまでもハードなSM調教に耐えられる性奴隷へと変貌してくれるから、日ごろの性処理に困らなくなってとても助かる。
毎日のオナニーや女遊びに飽きてきた男は、一度専門サイトで見つけたM女の鼻を犯して性奴隷を作ってみるべきだな。