まじ尿道カテーテルプレイ怖すぎ
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
いつも受身な性格で学生の頃も友達から筆箱を顔面にフルスイングされていたような私。そんないじめられるために生まれてきたかのようなマゾ男こと私ですから、先日も尿道カテーテルプレイを女王様から受けてしまいました。
恐ろしい事に尿道に何かを突っ込むという荒業を成し遂げる女王様がSM専門の出会いサイトには本当に存在したりするのです。結果として私が実際にそのような女王様に捕らえられて尿道拡張されてしまったのですが、それはもう衝撃の体験でした。
まず女王様が用意してくれた尿道カテーテル、どう考えてもペニスに入れるような代物ではありません。長くて太くて、尿道を内側から強く圧迫して犯すような見た目で、見るだけで恐怖を感じつつ、なぜか勃起してしまいました。
そんな変態性癖を抑えきれない私を見抜いた女王様は、あろうことか私を押し倒して強制的にカテーテルを挿入してきました。
「う…!うぁああ…!」
「逃げるな!入れるわよ!」
「ひぃ…!ぐぅ…!うう…!」
叫んで抵抗しても無駄で無理やりカテーテルを突っ込まれた私は、最初強い痛みと違和感を尿道に感じました。しかし驚くことに女王様の挿入が上手いためか、すぐに尿道を犯される感触を味わう事になり、加えて前立腺も刺激されるような感覚も味わって快楽が押し寄せてきました。
「あ…!あぁあ…!」
「感じてきたでしょ?もっと素直になっていいのよ!」
言葉責めを受けながら数分間カテーテルを出し入れされただけで、私は結局大量のザーメンを射精してしまいました。それを見た女王様は不敵な笑みを浮かべて満足そうで、尿道拡張の未知の快楽を知った私は呆然とするしかありませんでした。
このような普通の人生を送っているだけではまず味わえない快楽を味わうことができただけでも、女王様に調教して頂いたことに感謝感涙です。
私のようなイジメられ体質でマゾ体質な変態は、まだ尿道拡張されたことがない場合、必ず今すぐに土下座してでも女王様に尿道調教をお願いしに行くべきだと思います。