アナルに体温計の時代
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
過去日本では体温計をアナルに挿入して利用する時代があったのだそうです。
しかし現代日本人の多くはそのような用い方をせず、今ではこういった風習もほとんどなくなっているそうです。
だがしかし私のようなマゾ男たちの間では、今もなお体温計はアナルに入れることが多かったりするのです。
特に医療系SMに特化したプレイを望む変態男女が揃う出会いサイトでは、体温計や浣腸をアナルに突っ込むのは今でも流行っています。
私も昨日ある女王様と医療プレイということでお尻の穴に体温計を入れてもらい、体温を診てもらった直後になぜかフィストファックされてしまいました。
「貴方のお尻は異常だから手でしっかり検査してあげるわね!」
「いっ…!あぁあああ…!」
女王様のシチュエーションプレイぶち壊しの勝手な理由でフィストファックされた私は、アナルから血が出るんじゃないかというくらいの衝撃を受けましたが意外と無傷でした。
しかも女王様のテクニックが上手すぎるのか、指の第一関節どころではなく手首までずっぷり入れられて前立腺を刺激され、犯される女の気持ちを体験しながらドライオーガズムまで感じてしまいました。
実はトコロテンよりは体験する機会の少ないドライオーガズムを素早く体験させてくれるなんて、やはりSM専門サイトに居る女王様は次元が違いますね。
本当の医療プレイ、SM調教、アナル開発といったものを受けてみたければ、やはり専門の出会いサイトで素晴らしい女王様と出会うことから始めるべきでしょう。
マゾ男 猛