箱買いアナルフリスクでギネス挑戦の結果
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
私は日本国内のマゾ男として一番の変態男であることを目指しています。
つまり2位じゃだめなんですか?と聞かれたら絶対ダメだと答えますし、今現に日本一の変態M男になるべく努力しています。
その努力のひとつとして今行っているのは、アナルにどれだけ多くのフリスクを挿入して無事で居られるかという挑戦です。
どれほどの変態的SMプレイにも付き合ってくれる心が広くて容赦のない女王様がSM専門サイトには居るので、一度そこで女王様と出会ってしまえばあとはどんなプレイでも楽しめるのです。
結果、私はつい先日女王様にお願いして大量のフリスクを私のアナルに挿入して頂きました。
もちろん出費はすべて自腹で、今回は箱ごと入れたりせず、箱買いして中身のフリスクの粒をダイレクトに何百粒も挿入して頂きました。
数箱分のフリスクを挿入し終わったあと、私の直腸は異物感で一杯になり、襲い来る排便欲と腹痛で我慢できない状態に陥りました。
「はぐ…!うぅ…、も、もう無理…!」
「自分でこんなバカなことしておいて投げ出すの!?SMを甘く見るなよ!ブタ野郎!」
「あひ…!」
用意したフリスクをすべて挿入する前にギブアップしようとした私に激怒した女王様は、怒りに任せて私のお尻を思いきり蹴り飛ばしました。
あまりに突然の痛烈な仕打ちに驚いた私は大量のフリスクを排出してしまい、痛みとないまぜになった言いようのない解放感と快楽をお尻で感じました。
今思えばあれはドライオーガズムだったようで、あのような感覚を一瞬で味わうことができただけでもアナルフリスクでギネスへ挑戦した甲斐があったと思います。
もちろんほとんど残ったフリスクは私の現在の一日三食の主食になりましたし、女王様にもボコボコにされました。
私のように破廉恥で意味不明ながらも間違いなくアブノーマルで興奮する変態マゾ体験がしてみたいなら、心が広くて明るくて容赦のない女王様に今すぐ跪きましょう。
マゾ男 猛