M男のフリして素人女王様を屈服させてみた
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
M女が言うことを聞くのはある意味当然で、調教速度に差はあれど、やがては喜んで糞も食うメス奴隷になっていく。
かく言う俺も流れの調教師として何人も調教を完成させては捨ててきた。
しかしそれではだんだん満足できなくなってしまった。
変態の思考というのは永遠に増長していく。
麻薬のような物なのだ。
手錠プレイが緊縛プレイになり、やがては目隠しで緊縛をしながら脱糞スカトロアナル中出しプレイになっていくのだ。
そんな脳みそがSMに侵された俺がはまっているプレイがある。
自分が相手を探す時はあえてS女性との出会いを探す。
このサイトはSの女の割合が多いのでいつも利用している。
「おじさんを虐めるのが好きです」
「足コキくらいならやってあげてもいいかな」
「性欲処理用チンポ豚急募!」
「セックス!セックス!セックス!」
プロフィールにこう言ったことを書いている子が狙い目だ。
自分がSだと認識し、高飛車な女をMに転向させ屈服させていく。
難しいようだがSとMは表裏一体だと思う。
誰しも二面性を持っているもの、というのが俺の持論なのだ。
先日、おじさんの上に乗ってオナニーするのが好きという変態素人女王様を転向させた。
仰向けに寝かされて、S女が上に乗る。私を罵りながらマン汁を垂れ流す。
ハイハイ言うことを聞いて油断させておきS性を引っ張りだす。
後に陵辱されることも知らずにいい気なものだ。
「いぐぅーーいぐぅーーー!!」
相手がいきそうなった時、
「汚ねぇ汁ダラダラたらしやがって」
きょとんとした表情を浮かべるS女を払い除け、結束バンドで両手両足を固定。
「何するの・・ムブッ!」
うるさい口はチ○ポでふさいでしまえ。
お前の口は俺のチ○ポを咥えるためにあるのだよ。
「触ったら殺すよ」
とは言いつつもオナニーで感度が上がってしまっているので抗い切れない自分がもどかしいのだろうか。
涙とマン汁が肉を伝う。
もともと素人女王様気取りで変態プレイを好んでいた女だ。自分の性欲には勝てないことを知っている。
最後には
「ぉチ○ポ下さい・・・」
とか細い声。
SとM転向の瞬間は鳥肌が全身に駆け巡る程の興奮がある。
後はこいつのM性を引き出してやるだけだ。
全ての変態が精神的に報われる事を祈る
管理人 京極 鎖介
タグ: SM転向