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アパドラビア女装子な上にタックまでする猛者

男性器の亀頭を貫通するピアスのことをアパドラビアピアッシングと言います。
このピアスは性器ピアスの中でも特によく目立つ上に、施術に強い痛みを伴う覚悟が必要な施術です。

しかしそんなアパドラビアピアッシングを実際に行った人が私の知り合いに一人居ます。
彼改め彼女は実は女装子であり、その上性器ピアスを着けたままタックまでこなしてしまう猛者です。

SMは一度ハマるとそれが毎日の生き甲斐として感じられるくらいに楽しく、やりがいのあるものになる。
それを身に染みてよく知っている俺であるが、俺の友人である身体改造済み調教師はそこのところをさらによく理解していると思う。

彼はアパドラビアと呼ばれる性器ピアス、要はあの亀頭を貫通させる超マニアックな性器ピアスを取り着けている男だ。
彼が行うSM調教は改造済みペニスを使って緊縛した女を何度もポルチオイキさせるもので、まさに最強のイカセ男と言えるくらいの業を持っている。

マゾな性癖を持つ男性というのは、それこそ日本中に数えきれないほど居るものです。
そしてそんな男性の中で、日々満足できる性生活を送れている人は限られた数しか存在しません。

これまでに尿道ブジーやピアスを使った尿道拡張についても触れてきましたが、実は尿道開発の手法にはそれ以上に過激な方法があります。
その強烈な尿道拡張のやり方とは、ずばり性器を切断してしまうという方法です。

さすがに冗談だろ？と思うかもしれませんが、恐ろしいことにこの世界には実際にペニスを両断したまま平然と日常生活を過ごす人も存在するのです。
体の一部を意図的に壊死させたりメスを入れたりして切断することを、身体改造業界ではアンピュテーションという名で呼びます。