咀嚼プレイで女王様の唾液をいただく
黒光りした車を飛ばし女王様の元へ駆けつけます。
差し入れとして途中のコンビニでプッチンプリンを二つ購入。
スイーツなぞは普段は食べませんが、素敵な夜に二人で乾杯したい。
そういうロマンティックな気分だったんです。
チリンチリン
カゴの着いてない車だったのでコンビニ袋をリュックのように負ぶって爆走しました。
なんとか待ち合わせ場所につきました。ゼイゼイ。。
猛と女王様の出会い 「ストレス発散に私をお使いください」
猛です。
夏が近づくと私のマゾ心も一際大きく花開くように感じます。
気温の変化がそうさせるのか、はたまた昨日読んだ官能小説が私の気持ちを駆り立てるのか。
女王様と出会いたい私は片手でアナルをほじりながらSM出会い系サイトにアクセスしました。
今夜は書き込みが少ないなと思ってましたが、
「とにかくストレス溜まってる!発散させて!」
こんな書き込みを見つけました。
アナルをほじくった指の匂いをかぎながらこのストレスフルな女性にメールしてみます。
タグ: 言葉責め
猛のマゾの目覚め -M男ができるまで その②-
「紀子ちゃんもっとして!!」
加減を知らない紀子ちゃんは遠慮無くバチンバチン叩いてきます。
その度に私の体は鞭で打たれたように跳ね上がります。
その頃にはペニスに血液が流入、、つまり勃起していました。
猛のマゾの目覚め -M男ができるまで その①-
猛です。
名は体を表すといいますが、私の場合猛々しさは全くありません(笑)
唯一マゾの心構えだけは誰にも負けない所存でございます。
幼少期から自分のマゾ気質にはなんとなく気付いていたものの、
それが本格的に開花するある事件がありました。