アナルヴァージン拡張日記 「そんなのはいんないですぅ・・♪」
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談

最近の子がアナルへの興味が非常に高まっているのを感じる。
エロサイトやレディコミで見たのだろうか?
特に20代前半の若い世代に顕著だ。
SM出会いのサイトで遊んでいるとそう感じる人も多いんじゃないかな?。
そんな日本がアナル色に染まってる事を実感するような出会いがあった。
おしり&アナル専門のSM出会いサイトで24歳のアナルヴァージンの子に出会った。
「アナルセックスはやったこと無いんです♪」
と笑いながら話すその子は容姿は並の上。
清潔そうな顔からはアナルに興味があるなんてとても思わない。
オナニーする時はなぜかお尻も一緒に触ってしまうと言うアナルM女だ。
まずは乳首やクリトリス。そして膣を愛撫して心を解きほぐす。
「んん・・」
感じ始めたらアナルの周りのしわを確認するように指先で円を描く。
指先についた愛液が潤滑剤となってアナル周りもぬるぬるに。
「おしり・・・気持ちいいかも・・です・・」
小指をに力を入れて、押し入れてみると。
むぽんっっとアナルに入っていく。
アナルに指二本挿入しても受け入れてくれた。
「ハァハァハァ・・・変な感じ・・です」
細めのバイブを持ってきたので彼女に見せる。
「えっそんなのはいんないですぅ・・」
試してみたが少し引っかかる。
そして顔をゆがめるアナルM女。
痛かったかな?
アナル拡張は焦ると直腸が切れてしまう場合がある。
アナル開発は今日はこのくらいにしておこう。
「やさしいんですね♪また会ってくださいますか?」
向こうから携帯アドを聞かれたので教えておいた。
しばらくアナル拡張調教で楽しめそうだ。
やはりアナル専門SM出会いサイトだとアナル遊びがしやすそうだ。
しかしアナルヴァージンなのに愛液を潤滑剤に指二本を平気で受け入れうんこと愛液の混じった白濁茶色の泡を生産する変態肛門には参った参った。
管理人 京極 鎖介
タグ: アナル拡張