デブ熟女にミニスカを履かせ街に放ってみた
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談

俺が面食いとは言えSMパートナーが全て美人なわけではない。
即会いしたM女にいたっては容姿が残念な人ってのもいた。
しかしSMは容姿は関係ない。
というかそれすら調教のツールとするのが俺という男。
M女に華を持たせてやるのだ。
ある意味慈悲深いとも言えるかもしれないな(笑)
SM出会いサイトにいたデブで醜い熟M女。
虐め甲斐のあるブタ奴隷だと思い、会うことになった。
ただでさえ容姿に恵まれていないのに、さらに目立つようにミニスカを穿いてくるように命令しておいた。
50間近のデブおばさんがミニスカ穿いて、丸太のような醜い太い脚を出しているんだからな。
周りの冷たい反応が見ものだ。
俺は待ち合わせにわざと遅刻して行くと、メス豚奴隷がパツンパツンのミニスカで鎮座ましましている(笑)
豚を見ながらこそこそと話している人たちがいてたまらない感動を覚えた。
そしてホテルに向かう間、そのことでからかってやった。
ブタ奴隷は顔を赤くし、体を小さくして(全然なっていないが)震えていた。
ただただ震えていた。
ホテルに着いて、マンコのチェックをすると
パンツにべっとりと淫液が染み付き、糸を引き腐敗臭を漂わせている。
脚を見られただけなのにな。
ここまで濡れるなんて、よっぽど羞恥プレイがはまる体質だったんだろう。
「お前のエロい体を見て頭の中でレイプしてたヤツもいただろうな」
とさらに言葉責めをしてやった。
これだけでここまで濡れるなんて、本当に虐め甲斐がある。
正にマゾ豚奴隷にふさわしい。
管理人 京極 鎖介