逆アナルでトコロテンした時、私は祓い清められるのです
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
私は動物愛護主義者であり、肉食はしません。
ベジタリアンの中でもヴィーガンと呼ばれる分類です。
動物の肉、魚介類はもちろん、卵や乳製品そして革製品さえ身に着けません。
そんな厳格な非暴力主義者の私が唯一心の休まる場所はSMパートナーと過ごす時。
女王様に暴力的に肛門を責められる時だけ私の精神は開放されるのです。
SMパートナーのエリザ女王様は愛深きご主人様です。
美しく、格好良く、凛として凶悪です。
足元に跪(ひざまず)き調教が始まるのを待ちます。
目の前にドンッとニーハイブーツのおみ足が。
何も言わなくても分かります。
私は舌でピンヒールの部分、縄の部分、つま先部分全てを綺麗にさせていただきます。
「下品に舌を出して美味しそうに。。どうしようもないM男ですね。」
大の大人が卑しく汚らしく舐め犬の様に舌奉仕しているのです。
客観的に見ればおぞましい姿でしょう。
しかし!
私には幸せな時間なのです。
そうこうしている間にエリザ女王様はペニスバンドを装着なされます。
「ほら?たっぷり唾液で濡らさないと貴方の肛門が破壊されますよ?」
私はその擬似チンポをフェラチオします。
たっぷりとよだれをつけてジュボジュボといやらしい音を立てて。
「欲しかったらお願いしなさい。犬みたいに膝をついてちゃんとおねだりなさい!!!」
四つんばいになりお願いを申し入れます。
「お尻にください」
「聞こえません!!!」
「ケツマンコに挿入してください。。」
「ちゃんと拡げてお願いしなさい!!!」
両手でケツマンコを拡げて再度上奏します。
「私の汚らしいケツ穴にチンポを突っ込んで犯してくださいぃぃ!!!!」
ニュズズ。。。
硬いペニバンが私の肛門を貫いてきます。
ご主人様の逆アナルは乱暴なようで優しく私はいつも涙を流してしまいます。
白目を剥きながらケツマンコを犯され咽び泣くのです。
私は家畜奴隷として喘ぎ声を出すのが精一杯です。
前立腺を責める技は神業なのです。
「うぐううぐうう。。うぐうううううう!!!!!」
チンポからはドロドロとトコロテンしてしまいました。
陰茎に触れずともところてんしてしまう汚物をぶら下げたケツ穴奴隷の私です。
運命的なSMパートナーとの出会いが私の穢れをそそいでくれるのです。
幼少期に虫や草花などを無益に殺生した私の穢れた魂はいつ祓い清められるのでしょうか。
椎田ニコル(51歳)