ゴムフェチ女とクスコ調教をしてみた結果
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
世の中には多様な性癖があるが、中でもゴムフェチというのは世界的に人気のあるジャンルだ。
そして日本国内にもゴムに性愛を感じる者がかなり居るもので、たとえば俺がこの間出会ったマゾ女がまさに正真正銘のゴム好き女だった。
彼女は全身をゴムスーツぜ固め、場合によっては頭まで全頭マスクやガスマスクで覆って呼吸管理を行うド変態だ。
そんな女にいわゆる普通のゴム越し愛撫や舌責めといったゴムフェチプレイを行っても面白くないため、この間はクスコを使ってアナル拡張を行ってやった。
乳首ピアスで感度UPを狙うM男調教
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
乳首ピアスは男の乳首をメス化させるために必要不可欠なアイテムです。
多くの男性は自分の乳首の感度なんて気にしないみたいですが、実際はより強い性感を味わうためには乳首開発が必要になります。
乳首を一度女性化させることができると、その分男性は乳首のみならず、たとえばアナルやその奥にある前立腺の感度も高めていくことが可能です。
前立腺をより効率よく刺激できるようになれば、当然ですがメスイキやアナガズムとも呼ばれる性感も味わうことが可能になります。
女装命令されて楽しんだアナルオナニー体験談
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
女性から何らかの指示を受けるとそれだけで悦んでしまう男が私です。
そんな女性に依存して生きているどうしようもない男でさえ、そんな変態男だからこそ女性と出会える場所がSM専門サイトです。
こういったサイトには男を支配して使役したいと願うドSな素人女性が多く集まるため、自分を支配して犯してほしいと願う男にとってはまさに楽園です。
ゆえにこの楽園に数年前迷い込んだ私は予想通り女王様の奴隷となり、今ではすっかり女王様に弄ばれる人形として暮らしています。
タックで睾丸が死んだ日
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
私は最近思うのです、マゾ男には金玉が本当に必要なのだろうか?ということを。
そしてあれこれ9時間くらい寝床で悶々と悩んだ末に導き出した答えが、M男はタックで睾丸を封印すべきだということでした。
何が何だかわからない人も居るかと思いますが、マゾヒストとして生きる男にとって、一度アナルを犯される快楽に目覚めると、ぶっちゃけペニスいらなくね?という気分になってしまうのです。
だからこういうプレイもありかもと思って睾丸を体内に収めるという女装技術、タックというものを最近自分で実践し始めました。