S女の体験談・リモート調教
S女がリモートワークで部下の男を説教しながらオナニーした話。
コロナウイルス蔓延の折に、時差出勤から自宅でのリモートワークに移行した我が社で、年下の男の部下と連携しながら仕事をしています。
朝礼や打ち合わせの時にはSkypeやzoomでのビデオ通話でお互いの顔を見せ合いながら普段と同様の仕事を熟す日々が、かれこれ1か月以上続いていました。
もともと自分にSっ気がある事は自覚しており、新入社員として私の下に配属された部下の彼にも、先輩面してデカい顔で指示を出す事に日々自己陶酔していました。
この部下の彼も中々にイジメがいのあるカワイイ雰囲気の好青年で、正直彼の事が好きな私。
性格も真面目で何事も真剣に取り組むのですが、良かれと思って取った行動が裏目に出て失敗してしまうドジな所や、改善の努力虚しく何度もミスを繰り返してしまうダメ男な所も私としてはガチストライク。
彼のミスに気付いて焦った顔、怒られている時のヘコんだ顔、慰められて笑みが戻った顔などとにかくナヨナヨした感じと反応が可愛いのである程度のミスを黙認して叱る機会を意図的に作り出してしまうレベルです。
もちろん彼を叱っている時は上司としてちゃんと叱っているのですが、その半面、性的興奮を楽しんでいる部分と気分の高揚感を楽しめて至福の時に思っています。
そんな彼とリモートですが二人きりで仕事をしている現在。
会社のオフィスではなく、他部署の人の目も無い分、正直彼を虐めたい放題。
しかもビデオ通話だから顔をアップでじっくり眺める事が出来るし、彼の部屋の雰囲気も見ることが出来て気分は年上彼女。
仕事とは関係ない所で、晩御飯はちゃんと食べるのか、健康的なメニューなのか、夜更かしせず早く寝なさい、歯磨きもしっかりしなさいなど余計なお世話を言っては満たされる心に満足と興奮を覚えました。
そんな余計なお世話でも、彼はいつものカワイイ笑顔で解りました、ありがとうございます、と受け答えするので私は余計浮かれていました。
あぁ、こういうのリモート調教って言うんだな。SMプレイのサイトで見た。そういう歪んだ発想が頭を駆け巡る日々が過ぎていきます。
そしてリモートワークを開始して初めて彼を叱った時、私の手は自然と股間へ。
私と彼は上司と部下で、よりによって部下の男の子をオカズにオナニーするなんて絶対にダメ。
ところが、イケない事だと分かっている、そう思うほど冒険したくなるのが変態の性。
誰もがブレーキを踏みたくなる所で、アクセルベタ踏み出来るのが変態のそれ。
彼を叱り、いつも興奮していたそのシュンとした可愛い顔を見ながら、自分の中指、人差し指と挿入する私。
我が家のリモートワークの環境では、胸より下は机の下に隠れているので存分にいじれます。
ただ、あまり激しくし過ぎると流石の私も平静を保てなくなるのでほどほどに。
リモートで繋がっている時では最後まで行けないので、このオナニーは通話を切ってからが本番です。
もちろん私に叱られている瞬間の彼を、画面キャプチャした動画でオカズにしながら。
【体験談】M男の元カレを射精管理したら手を使わなくてもイケるようになった話
今付き合っているクソMの彼氏が、射精管理の末にチンコが狂って手でシゴかなくても射精できる特技を身に着けました。
もともと私のSっ気なところが好きで付き合ってくれてはいましたが、別に彼氏の方からこう言ったマゾいプレイを求めてきたというワケではありません。
たまたま私が風邪を引いて毎日してたセックスを一週間ぐらいせずにいたのですが、その間彼氏はオナニーもせずに私の体調が良くなってセックスが出来るようになるまで射精せずに待っていたのです。
私の方は特に毎日セックスしないと気が済まないという事も無かったのですが、1週間以上身体を合わせないとさすがにムラムラ。
夜中に彼氏を誘っていつも通りクンニなど前戯をさせた後、フェラをしてやろうとチンコを手に取ったのですが、ふと思った事を言ってみました。
私 「これだけ待ったんだから相当溜まってるんじゃない?」
彼 「多分速攻でイキそう笑」
既にギンギンになっているチンコからは、我慢汁が先っちょから溢れています。
久しぶりに射精できる喜びからか、少しニヤ付きながらいったその返答に、ちょっと魔が差して意地悪をしてやりたくなりました。
私 「すごい濃いヤツが出そうじゃない?」
彼 「多分今までで一番ヤバイかも。このまま挿れても良い?」
私 「でもここまでオナ禁してたのにイクの勿体ないよね」
彼 「…」
何も言わず黙る彼氏。
私に対して自分がしたい事を強く言えない彼氏は、私がどうしたいのか言うまで待っているのです。
要望に対して少しでも私が否定的な答えを出すといつもこう。
「逝かないように我慢してみて。イキそうになったら教えてね」と私は肉棒をつかみ、ゆっくり手コキを始めました。
すぐにイキそうと言っていたのに、だいぶ我慢は続きます。
ちゃんとイキそうになると、顔をゆがませながら苦しそうな声で伝えてくるので、そのたびに手を放して焦らしました。
そんな事を繰り返していたので彼の息は上がり、疲労が見え始めたので一度休憩してクールダウンさせる事に。
私 「よく耐えたね」
そう言って彼の勃起チンポの亀頭を指でピンとはじきました。
彼 「エンッ!!」
ちょっと強くはじいて痛かったかな?と思いましたが、次の瞬間、彼のチンポはドクンドクンと脈打ち、すると先っちょから精子が勢いよく飛び出しました。
私 「は?ウソでしょwww」
精子がピュッと出るたびに下半身を中心に彼の身体がビクつきます。
その姿を驚きながらも興味を持ってただただ見ている私。
彼も自分が逝った事に驚いている様子でしたが、射精を止める事が出来ずどうしていいのか分からない状況です。
射精も落ち着いた所で、吐息交じりにひたすら「ごめん」と謝る彼に、「デコピンでイクなんてすごいよねwww」と珍しい物を見れて私は嬉しい気分でした。
それがキッカケで射精管理にハマり、しばらく射精をしていない男のチンコはどんなキッカケで射精するのか分からない事に妙な魅力を感じるようになった私。
1週間以上のオナ禁に寸止めオナニーを繰り返し、限界まで我慢させてノーハンドで射精できるまでに彼を開発出来ました。
さすがに勃起していない状態からは射精する事は出来ませんが、事前に手コキやフェラなどで勃たせれば、手を使わなくてもイケます。
チンコに刺激が無いのに何でイケるの?と聞いたところ、直前まで手コキやフェラされていた感触をめちゃくちゃ思い出したり私に挿入している所を想像するとイケるそうです。
後から知りましたが、これは脳イキと呼ばれるオーガズムに至る手法の一つ。
今後は勃起していない一番ナチュラルな状態から射精できるように二人で頑張りたいと思いました。
アナル処女のM男が拡張でイけるようになるには?

男がアナルで絶頂を感じるには前立腺の開発が必要不可欠だ。
では、前立腺の刺激で気持ち良くなれない男はアナルで絶頂を感じることができないのか?
そう言われると、そうでもない。
要は雰囲気でイケることだっておおいにある。
相手との呼吸や相性が合っていれば気持ち良さを十分に感じることができる。
医療器具クスコを使って医療プレイ
クスコとは知る人ぞ知る医療器具「膣鏡」の事で、二つに割れる筒状の突起をマンコにぶっ指して、中で開く事で膣内をじっくり見る事が出来るモノ。 医療用に開発されたものの、その使い方と、使っている時の情景がイヤラしい事から、性的な意味合いで利用されるまでにはあまり時間はかかりませんでした。 医療プレイの一環として行われる事が多いクスコですが、SM以外にも風俗店のオプションなどで付ける事も可能なので結構身近なプレイでもあります。 今回はそんなクスコを使ったプレイについて、あれこれと情報をまとめてみました。

使い方は至ってイージー
基本的なつくりは、ハサミのように開閉する棒状の筒をマンコへ挿入し、その後筒を開いて固定すれば膣内をまじまじと見る事が出来ます。
環境によっては陰になって中が暗くて見辛い時もありますが、ペンライト等で照らすのも羞恥心をあおるのに一役買って良い責めになりますね。
アダルトグッズでのクスコは素材が透明な商品もあるため、より全体的に膣内を観察することが出来ます。
粗悪なものになると、クスコの先端を挿入して広げた後、再び閉じると膣壁などを器具で挟んでしまうような「噛み合わせの良い」物もあるため、使用前に開閉させてみて肉を挟んでしまう箇所が無いか確認しましょう。
挿れられる側は超絶違和感

医療器具のクスコの場合はステンレス製である事が多く、膣内は常に熱を保っている事も相まってひんやりした感触が違和感に感じる女性も多いです。 さらにクスコを開いた時は普段密着している膣壁同士が離れ、そこに空気が入り込む「スースー感」も、普段のセックスなどでは感じる事が出来ないため、ナチュラルに違和感を感じるのだそうです。
風俗店のクスコオプション
風俗嬢によってはクスコでのプレイをオプションとして提示している子もいます。 いくら慣れていても自分では見る事の出来ない所を他人からジロジロみられるのはさすがに羞恥。 お客さんによってはSMチックに卑猥な言葉とともにクスコを広げていく人もいるそうですが、基本的にはお金をもらう対価として使わせているので、プライベートでの利用は勘弁して欲しいと感じている子も多い。 ちなみに持ち込みOKでない風俗店で、オプション代を節約するために自前のクスコを持って行くのはマナー違反です。 ケチくさい客として見下されますが、風俗にオモチャ持って来る男って大概クソですよね。