【体験談】M男の元カレを射精管理したら手を使わなくてもイケるようになった話
今付き合っているクソMの彼氏が、射精管理の末にチンコが狂って手でシゴかなくても射精できる特技を身に着けました。
もともと私のSっ気なところが好きで付き合ってくれてはいましたが、別に彼氏の方からこう言ったマゾいプレイを求めてきたというワケではありません。
たまたま私が風邪を引いて毎日してたセックスを一週間ぐらいせずにいたのですが、その間彼氏はオナニーもせずに私の体調が良くなってセックスが出来るようになるまで射精せずに待っていたのです。
私の方は特に毎日セックスしないと気が済まないという事も無かったのですが、1週間以上身体を合わせないとさすがにムラムラ。
夜中に彼氏を誘っていつも通りクンニなど前戯をさせた後、フェラをしてやろうとチンコを手に取ったのですが、ふと思った事を言ってみました。
私 「これだけ待ったんだから相当溜まってるんじゃない?」
彼 「多分速攻でイキそう笑」
既にギンギンになっているチンコからは、我慢汁が先っちょから溢れています。
久しぶりに射精できる喜びからか、少しニヤ付きながらいったその返答に、ちょっと魔が差して意地悪をしてやりたくなりました。
私 「すごい濃いヤツが出そうじゃない?」
彼 「多分今までで一番ヤバイかも。このまま挿れても良い?」
私 「でもここまでオナ禁してたのにイクの勿体ないよね」
彼 「…」
何も言わず黙る彼氏。
私に対して自分がしたい事を強く言えない彼氏は、私がどうしたいのか言うまで待っているのです。
要望に対して少しでも私が否定的な答えを出すといつもこう。
「逝かないように我慢してみて。イキそうになったら教えてね」と私は肉棒をつかみ、ゆっくり手コキを始めました。
すぐにイキそうと言っていたのに、だいぶ我慢は続きます。
ちゃんとイキそうになると、顔をゆがませながら苦しそうな声で伝えてくるので、そのたびに手を放して焦らしました。
そんな事を繰り返していたので彼の息は上がり、疲労が見え始めたので一度休憩してクールダウンさせる事に。
私 「よく耐えたね」
そう言って彼の勃起チンポの亀頭を指でピンとはじきました。
彼 「エンッ!!」
ちょっと強くはじいて痛かったかな?と思いましたが、次の瞬間、彼のチンポはドクンドクンと脈打ち、すると先っちょから精子が勢いよく飛び出しました。
私 「は?ウソでしょwww」
精子がピュッと出るたびに下半身を中心に彼の身体がビクつきます。
その姿を驚きながらも興味を持ってただただ見ている私。
彼も自分が逝った事に驚いている様子でしたが、射精を止める事が出来ずどうしていいのか分からない状況です。
射精も落ち着いた所で、吐息交じりにひたすら「ごめん」と謝る彼に、「デコピンでイクなんてすごいよねwww」と珍しい物を見れて私は嬉しい気分でした。
それがキッカケで射精管理にハマり、しばらく射精をしていない男のチンコはどんなキッカケで射精するのか分からない事に妙な魅力を感じるようになった私。
1週間以上のオナ禁に寸止めオナニーを繰り返し、限界まで我慢させてノーハンドで射精できるまでに彼を開発出来ました。
さすがに勃起していない状態からは射精する事は出来ませんが、事前に手コキやフェラなどで勃たせれば、手を使わなくてもイケます。
チンコに刺激が無いのに何でイケるの?と聞いたところ、直前まで手コキやフェラされていた感触をめちゃくちゃ思い出したり私に挿入している所を想像するとイケるそうです。
後から知りましたが、これは脳イキと呼ばれるオーガズムに至る手法の一つ。
今後は勃起していない一番ナチュラルな状態から射精できるように二人で頑張りたいと思いました。
【アナルローズ】自宅でできる脱肛の直し方
男性や女性、SやMにでも愛好家が多いアナルセックスやアナニー。
そのアブノーマル感や得られる快楽などから人気が高まっていますが、その分リスクや危険性も把握しなければなりません。
アナルでのプレイをしている人ほど重々承知の上ですが実際にアナルにトラブルが起きた時の対処法はどれだけの人が知っているでしょうか。
今回は、アナルセックスやアナルオナニーで起きやすいトラブルの一つ、脱肛に関しての応急処置や自宅でできる直し方を紹介していきます。
脱肛になる原因
普段「アナルローズ」と呼んでその形状や状況にエロスを感じていますが、
実際のところ一時的にでも脱肛している状態なので、アナルのトラブル症状の一つとして数えられます。
楽しみ方を間違えなければアナルでのプレイすべてが脱肛に繋がる事はありませんが、使うグッズやプレイの仕方で脱肛になる確率は変わっていきます。
その脱肛に繋がりやすいやり方についてみていきましょう。

ピストンは脱肛しやすい
アナルセックスのようにピストン運動のあるプレイは脱肛の確立を上げてしまいます。
もともと肛門は排出器官であり、物を入れる事を想定した作りにはなっていません。
便を一方方向に出す処理に特化しているので、その逆を行う挿入という行為は肛門や腸に対して大きな負担となります。
また膣のように滑りを良くするために愛液などの潤滑油になる分泌液を出さないので、摩擦の抵抗が多く傷付きやすい部分です。
そのためアナルセックス時にはローションをたっぷりなじませる事が基本になりますが、長時間のプレイや激しいピストンの場合、ローションの効果が下がるので定期的な補充をしましょう。
摩擦が多いとペニスやディルドなど挿入した物を引き出す時に、一緒に肛門も引っ張られて出てしまう。
これが脱肛しやすい要因なのです。
合わないサイズは脱肛しやすい
自分の肛門のサイズに合ったペニスやディルドであれば、ローション不足さえ注意すれば簡単には脱肛になりません。
ですが大きすぎるサイズの物は、挿入時に肛門の締まりによって付けたローションも弾かれてしまいます。
その状態でピストンすると、先述のように摩擦が増えてペニスを引き出す時に一緒にアナルも付いてきてしまうので脱肛しやすくなります。
脱肛しない方法
基本的にアナルに物を出し入れするプレイは脱肛に繋がりやすいという事を覚えておきましょう。
アナニーは気持ちよくなるとピストンさせたくなるし、アナルセックスはピストンさせないと挿入者は気持ちよくなれないため、出し入れしたく成りがちです。
ですが肛門や直腸には性感帯は無く、直接的な刺激で気持ちよくなる要因は、男性であれば前立腺への刺激、女性であれば膣壁を直腸側から刺激するため、それをアナル自体で感じていると錯覚してしまうので激しく出し入れしたくなってしまうのです。
そして何よりピストン運動させるその状況がかなりエロい。
とするならば、上記の脱肛になる原因に注意しながら、過度なぐらい定期的にローションを補充していけば予防にはなります。
オナニーでの気持ちよさ重視ならば、前立腺や直腸からの膣壁を押し続けるように刺激するだけで十分なので、性感帯でない肛門に負担を掛けてまでピストンする必要もありません。
脱肛の直し方
ここまで説明した内容を十分に理解してプレイしても、不意に起きてしまうのがトラブルというもの。
それでは脱肛になってしまった時の直し方・処置について紹介します。
脱肛の還納
脱肛とは、肛門から中の粘膜部分が出てしまった状況なので、直す場合は当然、中に戻してやる必要があります。
自分一人でもできる応急処置として「脱肛の還納」と呼ばれる方法があるのでいざという時のために覚えておきましょう。
その方法は単純で、消毒した指で優しく押し戻すだけ。
清潔に気を遣うのであればガーゼなどを当てて行いましょう。
脱肛の還納は寝た体制で行うのが脱肛を直しやすいので、今回は寝て行う方法を紹介します。
① 仰向けに寝転び、おしりの下に布団や座布団を敷いてアナルの位置を高くします。
② 前方から前から手を股下に入れ、指の腹で出ている肛門に充てます。
③ ゆっくりと押し込み、充てたガーゼごと指を肛門に押し込むように戻していきましょう。
③ 指を抜く時も慎重に、腸内にガーゼを置き去りにしないように注意しながら引き出して完了です。
寝転んでいる時、足はピッタリ閉じない限り好きな位置や体制で構いません。
うつ伏せの状態でも同じ方法で処置が可能です。
通常であれば脱肛は自然と元に戻る場合が多いのですが、痛みや出血があったり脱肛の還納でも元に戻らない場合は肛門科の診断を受けましょう。
全頭マスクで感染対策バッチリな調教
SMプレイは楽しみたいけれどそれが原因でコロナに感染してしまったら…と思うと少し躊躇してしまう、という方は少なくないと思います。
そんな方にオススメしたいのが全頭マスクを用いたSM調教。あまり聞き馴染みのないアイテムかもしれませんが、コロナが流行し始めて以降、この全頭マスクを使ったSMプレイがじわじわと人気を集めているのです。
S女の体験談・リモート調教
S女がリモートワークで部下の男を説教しながらオナニーした話。
コロナウイルス蔓延の折に、時差出勤から自宅でのリモートワークに移行した我が社で、年下の男の部下と連携しながら仕事をしています。
朝礼や打ち合わせの時にはSkypeやzoomでのビデオ通話でお互いの顔を見せ合いながら普段と同様の仕事を熟す日々が、かれこれ1か月以上続いていました。