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熟女の奴隷になりたいねん

2016年も気がつけば一ヶ月が経とうとしている今日この頃、日本で一番のマゾ男である私は今、とにかく熟女の奴隷になりたいのです。
熟女は昔からある定番のジャンルですが、同時に人気も常にそこそこ止まりのパッとしないジャンルであると私は認識しています。

しかし、今私の話を聞いている皆さまにぜひとも、今ここで熟女の魅力について再考して頂きたいと思うのです。
熟女とはその名の通り完熟した女であり、つまるところ、SM調教師、女王様としての資質は若い女性より格段に上なのであります。

近頃は本気で男を拷問するかのように責めてくる過激な女王様がSMサイトには多いです。
実際私がこの間受けた調教は阿鼻叫喚もので、顔面おなら責めというマニアックでハードな責めを受けました。

呼吸困難な状態になっても無理やり尻とマンコを顔面騎乗で押しつけられ、手コキやディープスロートで強制精液搾取されてしまいました。
ザーメンを尿道からも吸い上げられ、呼吸管理、射精管理などすべてを管理されながらの被虐体験は最高でした。

プライベートなSEXや風俗での遊びにおいても、亀頭責めを受けることが一番好きだと考えるマゾ男性が実はとても多いそうです。
私も実はそんな男の一人なのですが、これまではあまり満足できるような亀頭責めが楽しめずに少し欲求不満でした。

しかし、最近になってSMに特化した出会いサイトを利用するようになって、マゾ男を責めるのが上手い女性とたくさん出会えるようになりました。
おかげで現在私を調教してくださっている女王様から極上の亀頭責めを受けることで、これまでの欲求不満をかんたんに解消できるようになりました。

ホンモノのマゾ女というのはSM専門サイトにのみ存在するものだ。
そして彼女たちはとにかくホンモノのマゾであるから、ご主人様い望むプレイもかなりアブノーマルである。

たとえば緊縛されてイラマチオされるなんていうシチュエーションは大好物だ。
全身を拘束されたまま窒息寸前のイラマチオをされてゲロ吐きしても悦ぶくらいだから手に負えない。