浣腸ボテ腹女の窒息寸前SM一発芸 | SM出会い斡旋所 | SMパートナーを探せ！

アナルは人間の聖域であり、ここを誰からも犯されないように死守するのは人間として当然の権利である。
しかし世の中は恐ろしいもので、わけのわからんご高説を垂れる自称金持ちの成金親父などから洗脳教育を受けた結果、自分の大切なアヌスを変態男に差し出してしまう女が世の中にはたくさん居る。

少なくとも俺の知る限り、SM専門の出会いサイトには素人調教師にケツマンコを捧げる変態マゾ女が居たりするのだから世も末である。
しかしもちろん、世が末であることと自分の生活には何の関係もないわけなので、賢い男ならこのてのサイトで出会った女とアナルセックスを楽しむというのがもはや常識である。

浣腸や窒息でも感じる女

俺も実際何人かのマゾ女と出会ってアナル拡張調教をしてやったが、この間遊んだ浣腸ボテ腹女の窒息寸前SM一発芸は腹を抱えるほど面白くて傑作だった。
バケツ一杯分のグリセリンをワセリンやローションで濡らしたアヌスにゆっくり注射器で注入してやると、女は除去にポテ腹の醜い姿になり、限界寸前で浣腸をやめてアナルプラグで栓した頃には、彼女は被虐の快楽に溺れて涎を垂らしていた。

そんな下品な姿を見て興奮した俺のペニスを首絞めしながらマンコに挿入して二穴調教もしてやったが、これがマゾ女にはかなり良かったらしく、アナルプラグと下痢便を放出しながら俺の中出しを悦んで受け止めていた。

安全拷問調教が化け物女を作る

もちろん安全対策は万全な上に同意の上で拷問調教してやったので、女は最終的に健康な身体でプレイを終えたが、その分浣腸プレイにやみつきになってしまったようだ。
アナルをレイププレイされることに人生の意義を見出したような真症マゾ女が今の世の中多いものなので、彼女たちの自己実現と社会奉仕のためにも、ドSな調教師を目指す男たちは今すぐSMサイトで良い雌豚との出会いを探し出してみてほしい。