死のダンスを踊れ!露出プレイで亀甲縛りされたM女
カテゴリ:S男性のSM出会い体験談
木々の紅葉も始まらぬまま、すっかり朝夕は冷え込む。
毎年こんな寒かったか?暑かったか?と自問しているのは記憶力の低下からか。
しかし裏を返せば、四季を新鮮に楽しめると言う日本の特徴なのかも知れんな。
こんな寒い季節だからこそ野外調教したい。
崇高なSである私は冬と言う季節さえ調教に使う知将なのである。
若干23歳にして最初のSMパートナーに出会い俺が三人目のご主人様の絵里。
露出願望のナルシストとSMパートナー募集掲示板で出会った。
夏はよくリモコンバイブ片手に露出プレイを楽しんだ。
今日は車で隣町まで出かけた。
車内で亀甲縛りでM女を拘束しコートを羽織らせる。
布切れ一枚はだければ真っ赤な縄で縛られた女体が現れるというわけだ。
車を止め町に出る。
ぱっと見、普通にカップルだ。多少年の差はあるが。。
美女と野獣?黙りなさい。
胸を少しはだけさせて歩く。
違和感を感じた人は振り返っているようだ。
「見られてるぞ。。。お前の緊縛された変態の体を。。」
人目を急に認識しだしたのか少し頬を紅潮させている。
「ご主人様。。オマンコが溢れてきちゃってるのがわかります。」
自分の状況を言語化して自己暗示に欠けてもっと快楽を欲しがるマゾ娘。
写メを取るたびに理性のタガが外れていく。
俺の手の中で踊るが良い。
今がどこか分からなくなった露出狂のM女はマン汁をダラダラ垂らしている。
「脱げ」
その一言で道路の真ん中で脱いでしまった。
赤い縄に緊縛された野外調教マゾヒストが君臨する。
回りが息を飲んでるのが分かる。
いきなり亀甲縛りの女が現れたのだ。
はじめは戸惑いつつも直ぐに視姦する目に豹変するギャラリー。
その熱い視線を感じ益々感じる雌豚。
「変なおねえちゃんがいるよ!!」
おっと。
野外調教は刑法に触れる場合もあるので気をつけてやってくれたまえよ。
もちろん半裸の彼女は来るまで回収したから安心してくれたまえ。
調教経験のある女性とSM出会い系サイトで出会うこともある。
M女としての心得をわきまえている場合が多いのでオススメではある。
好みによるかもしれないがな。
管理人 京極 鎖介