クスコ調教で女の尿導も改善します
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
人が持つアナルと性器は深いつながりを持つ器官であって、一方を責めればもう一方も感じるようにできているのだ。
特に女の身体は全身が性器と言われるくらいに敏感だから、アヌスを弄ればマンコも同じように感じてしまうのだ。
だからこの身体の反応を上手く利用して、ケツ穴へのクスコ調教で尿導調教もスムーズに進めることができるのである。
たとえばSM専門サイトに居るようなマゾ女に、尿道カテーテルをぶッ刺して調教してやれば、いかに女の身体が感じやすくて淫靡なものなのかがよく分かるだろう。
クスコの効果は絶大である
俺は長年医療プレイに深く関わってきた人間だから、聴診器とか注射とか、カテーテルとか手術台とか、いろんな医療系アイテムの扱いに長けている。
だからこの間もSM出会い系で見つけたマゾ女に尿導カテーテルを挿入してスカトロおしがま調教をしてやったのだが、同時にクスコアナル拡張もしていたおかげで、実際かなりスムーズに調教が進んだものだ。
医療用クスコで限界までアナル拡張されると、女はヒップにのみ意識が行ってしまい、無条件に膣内や膀胱がゆるんでしまうのである。
だからただでさえ導尿カテーテルが突き刺さって漏れそうな尿道を、上手く引き締めることもできず、俺の目の前で露出排尿公開ショーを見せつけてしまうのである。
「んん…!い…あぁあああ…!!」
「おいおいこんなところで小便出すなよ!汚ねぇ女だな!」
失禁を強制されてプライドも常識もボロボロと崩れ去った女に激しい言葉責めと更なるSM調教を繰り返すのはとても気分が良くて最高の愉悦体験だ。
ハードSMの悦びを知るべし
もちろん同意の上であるが、最近のマゾ女は本気でこういったアナル拡張と排尿管理調教を望んでいるので興味深いものだ。
SM専門サイトには真剣にサディストと出会いたいと考えているマゾ女が多いものなので、安全第一、あくまで同意の上でマナーを守って、鬼のようなスカトロ調教をM女と楽しんでみてほしい。