まるでAVの世界!乱交(らんこう)のススメ
カテゴリ:SM 出会い 体験談
『乱交(らんこう)』とは、 文字から見ても分かる通り、不特定の異性と乱れて交じり合って性交することです。 一般的には3人でセックスを行う3Pや、4人で行う4Pが一般的ですが、 今回ご紹介する乱交というプレイはそれ以上の人数で行うことを指します。
基本的に男性の人数が1人、女性の人数が2人であっても『3P』、 逆に男性が2人、女性が1人であっても『3P』と呼ばれます。 特に性別の人数で呼び方は変わることはなく、男女を合わせた全体の人数でカウントされます。
似ているものとして輪姦がありますが、これは攻めが多数で受けが少人数で不合意的な強姦であるのに対して、 乱交は攻め・受け共に多人数で合意的和姦であるため、輪姦と乱交はまったく似て非なるものです。
乱交プレイの魅力
乱交プレイの魅力はなんと言っても、不特定多数の異性とその場でセックスできることにあります。 また、一対一のセックスだと女性は男性に、男性は女性にセックステクニックを求めますが、 乱交プレイは高度なテクニックは特に必要ありません。
乱交が好きな人は、何十人と入り乱れる雰囲気が好きな人や、複数の人とただセックスがしたい人が多いです。 ですので、セックスの腕はまったく必要ありません。笑 テクニックがあったとしても、女性は何人もの男性にハメられるわけですから、一人一人顔を覚えるなんてことはできません。
とはいえ、その乱交がきっかけで、体の相性が合う異性を見つけられるかもしれませんし、テクニックがあるに越したことはありませんね。 ただ、その場だけの体の関係であればテクニックは不要でしょう。
また、他人の性行為を観察するのがフェチな方にも乱交プレイが非常におすすめです。 室内は何十人もの男女で満たされているわけですから、じっくりゆっくり観察することができますからね。 あちこちから卑猥な音が聞こえてくるわけですから、視姦フェチな人には堪らないアブノーマルなプレイではないでしょうか。
楽しむために特に気を付けておきたいこと
まず一つ目は口論をしてはいけないことです。 人間の先祖は猿で、動物というのは雌の取り合いになってしまい、雄同士で喧嘩になってしまうこともすくなくありません。 基本的に乱交プレイは初対面の男女で行うことが多いですから、一番に気を付けなければなりません。
「俺がこの女を一番にやるんだ!」「おまえそこどけよ!」など、 罵声や怒声が部屋に響いてしまえばせっかくの非現実な雰囲気が台無しです。 それにいい大人が女性の取り合いの喧嘩なんて恥ずかしくはないですか?
そうならないようにするために、乱交を始める前にルールを設けるとよいでしょう。 例えば「一人10分までの挿入する。」と定めておけば、10分後にはその女の子とセックスができます。 その待っている間は休憩しておくか、別の女の子とセックスしておくのがいいです。
乱交プレイには他にもいろいろな暗黙のルールがありますので、 大人の対応を持って乱交プレイを愉しみましょう。
二つ目はしっかりと休憩をとることです。 乱交は複数人の男女で行うので、中々休憩が取れないケースがあります。 とくに女性は連続でハメられると、それなりに負担がかかってしまいます。 特に夏場はクーラーをつけて温度を調節していても、 人間の汗と熱気でまったく涼しくならないという場合もあるので、特に夏場は水分補給をまめにしたほうがいいです。
三つめは、開始早々射精に到達しないことです。 冗談で言っていると思われるかもしれませんが、これは非常に大切で一番守っていただきたいことです。 射精しても射精しても勃起が継続する絶倫の人は大丈夫ですが、一回射精してしまうとクールタイムが必要な方は注意が必要です。 ましてや挿入して数十秒で射精に達してしまう早漏の方は、乱交プレイを行う前に少しでも射精を管理できるよう鍛錬が必要です。
何故ならば、乱交は一人だけ気持ちよくなる、愉しむためのプレイではなく、みんなで愉しむプレイだからです。 とはいえ、乱交プレイがはじめての方は非現実な雰囲気の影響で、逆に中々勃起ができない、普段よりも射精が遅いなと感じる方も中にはいます。
射精をしてしまえば賢者モードに突入してしまい、せっかくの乱交プレイを楽しめません。 それがたった一人目の女性で射精となれば、悔しくて悔しくて仕方がありませんよね・・ 不意に射精してしまって、それ以降勃起できず、他の女性とセックスできなかった、なんてことなってしまったら嫌ですよね。
四つ目は挿入を行う際にはコンドームを装着して、避妊は必ず行うことが大切です。 性病に必ずかかるからではなく、安心面・衛生面から考えて、コンドームを装着することが安全だからです。 特に不特定多数の異性と体の関係を持つのですから、装着するに越したことはありません。
とくに女性側は妊娠のリスクがあるため、それを未然に防ぐためにも避妊は必要不可欠です。 男性側がしっかりと精子を膣外に出していたとしても、射精前の我慢汁のカウパー液でも妊娠することがあるので注意が必要です。 仮に妊娠してしまったとしたら、女性も男性も困ってしまいますよね。 そんな不安が付き纏う中でセックスをしても、お互い気持ちよくありませんよね。 快感よりも妊娠してしまったらどうしようと、そんな不安な考えが前面にでてしまうので、心の底から楽しめません。
それに、挿入は一人の女性に行うものでもありません。 見知らぬ誰かのペニスが挿入された膣に入れることもあるでしょうし、自分が入れたあとに他の誰かが挿入するなんてことは当たり前の世界です。 貴方は生でペニスが挿入された、女性の膣に平気で挿入することができますか?
女性も他の膣液が付着しているペニスを入れられたくないと思います。 コンドームをしっかり装着していれば、ゴムを外すだけで済みますし、また新しいコンドームを装着するだけでいいです。
ですので、衛生面・安心面を考え、しっかりとコンドームをつけて避妊をし、乱交プレイを心の底から楽しみましょう。
乱交プレイの楽しみ方
乱交プレイの楽しみ方はいろいろとありますが、一人の女性を囲んで疑似輪姦プレイがおすすめです。 大人数の男性によって、一人の女性が回されて、次々と挿入、女性に演技で嫌がる振りをしてもらえれば、リアルな輪姦を体験できると思います。 何本ものちんぽを連続でご奉仕され、何発もの精液が顔面に飛び出します。 そして、メインディッシュはオマンコに挿入です。
こんなにも嫌がっているのに下のお口からは、マン汁が垂れてきているオマンコに、ペニスを挿入していきます。 挿入している間も、上の口にはペニスを押し付けられ強制フェラチオご奉仕をさせられます。 そして、右手左手にも男性器を握らせられ、女性はまさに性玩具になり果ててしまいます。
やっと一人が射精して終わったと思ったら、休む暇もなくまた別の男のちんぽが女性を襲う。 すべてのおちんぽが満足するまで、女性が開放されることはありません。
実際にこのようなことをすれば強姦として犯罪になってしまいますが、 乱交プレイ上の合意の上であれば咎められることはありません。
ただ一つ、女性がほんとうにストップしてほしい場合に叫ぶ「セーフワード」を予め決めておいてください。 女性が必死で嫌がる輪姦プレイですから、演技と本当にストップしてほしい言葉の区別がつきません。 ですので、いざという時の為に、女性がこの言葉を言ったら必ずプレイ自体をストップする、「セーフワード」を必ず設定しておくようにしましょう。
こういったプレイは複数人でないとできない非現実で魅力的なプレイですよね。 是非、みなさまも乱交プレイを体験してみてください。