何度も何度もアナルに体温計を抜き差しされたのです
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
私の様に貪欲にS女性との出会いを模索していると素晴らしい女性に出会うことがあります。
根がヘンタイと言いましょうか。
どうしてそんな風に育ってしまったの?
と親の顔でも見たくなるような変態女性との出会いがありました。
ま、私も人の事は申せませんね(笑)
今も自分で水性ペンをつかった尿道オナニーを試みようとしているのですから。。
閉鎖病棟に捕らわれて医療プレイの限りで虐められたい!
そう願っていたからこそこういう経験ができたのだと思います。
そういう特殊な性癖を持った方は多数いらっしゃいます。
医療プレイを楽しみたいコミュニティーサイトまであるくらいなのです。
M女を医療器具を使って開発したい。
女医に変態手術をしてもらいたい。
そんな人達が集まっているのです。
私はそこで一人の自称看護士さんに出会いました。
M男を調教したいという願望が抑えられないリエナという女性です。
「猛の体をおもちゃにさせて?」
この言葉に私はぐっと来てしまい愛車を飛ばしリエナ様の下に。
「そこに座りなさい」 ここは医療プレイが出来るホテル。 分娩台のようなSM用チェアがあり私を興奮させるのです。
「まずは検温からですね。ペッ!」
ペッってなんだろう?と見てみるとリエナさんが体温計に唾を擦り付けているのです。
まさかアレが私の体内に侵入してくるのでは?そんなことになったら私。。。私。。。どうにかなっちゃ
ブス!
「ぐぎぃ」
余りにも唐突なアナル責めです。
体温計の細い部分が私の直腸にぶっささります。
思わずはわわわんとなってしまったのは少し冷たかったからでしょうか?
「どんどん体温が上昇してるわねぇ。この間にペニス測定しましょうね」
アナルに異物を挿入されて小さくなっている陰茎のサイズを測られてしまいます。
「完全に包茎だけど、、勃起したら剥けるの?」
「・・・」
「・・・・6センチ!」
お恥ずかしい限りです。
立ったらすごいのに!立ったらすごいのに!!
手術用手袋をしたリエナ様が体温計を抜きました。
「ん・・まだかな?」
ブス!
体温が測りきれてないのは明らかなのに何度も抜き差しをされてしまいました。
あぁ。。お尻が感じ始めてきたのはこの頃でした。
見えなくなるまで奥まで突っ込んで欲しい!!
肛門を閉めて体温計を割り血だらけになりたい!
そんな変態妄想も頭を駆け抜けていました。
にゅぽん。
「・・・平熱ね」
急に現実に引き戻され、興奮していた自分が恥ずかしくなりました。
しかしどうでしょう。
肛門から抜かれたとたん、私のペニスが勃起し始めたのです。
これからどうなってしまうのだろう?
そう思ってこのSM出会い系サイトを利用したのは正解だったと確信したのでした。
(つづく)
マゾ男 猛
医療プレイ 愛のSM診療室 目次
- 何度も何度もアナルに体温計を抜き差しされたのです
- 医療用手袋越しの乳首責め
- 尿道にカテーテルがぶち刺さる!!
- 針プレイで血と先走り汁を流してしまったのです
- 肛門のフリスクが暴れまわるのです