医療用手袋越しの乳首責め
カテゴリ:M男性のSM出会い体験談
「次は問診しましょうね」
一糸まとわぬ私の体を舐め回す様に見られてしまいます。
私はそれだけでエクスタシーを感じてしまう自意識過剰な男でございます。
まずは頭から問診がはじまります。
滅菌された医療用手袋をはめてらっしゃいます。
え?そんなとこ!と驚いていると
「AGAが進行してるわね。ペッ!コレをよく揉みこんでおいて」
自分自身でリエナ様の唾液を頭に揉みこみながらも問診は続くんです。
目や鼻の穴に指を突っ込まれます。
穴を犯されるのは。。好きです!大好きです!
「あれ?乳首にシコリがあるわね?ガングリオンかしら?」
両手で私の乳首責めをしながらおっしゃいました。
転がすように問診は進みます。
親指と人差し指で強くつねられます。
つねられた後それを捻られ弾かれるのです。
「ち!乳首が取れてしまいます!!!」
「だまりなさい!!!」
私の声は届きませんが問診は続きます。
「ペニスは包茎、アナルはローズね。」
肛門に指を突っ込まれて確認されました。
「治療するところが多すぎるダメなからだねぇ。。」
呆れた顔をしてらっしゃいますが、瞳の奥にメラメラとホスピタリティの炎が立ち上っているのを感じました。
これはお医者さんごっこと呼ばれる範疇ではない。とびっきりの医療プレイなると確信できる目の輝きでした。
次はどんなプレイが待っているのか。。。変態ナースさんが透明の管のようなものを取り出すのが見えました。
まさか。。。
マゾ男 猛